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本日(8/27)より会員申込受付開始 & 大学開学30周年記念連続講座(春夏期)継続募集のお知らせ
本日より会員の皆さまのお申込み受付を開始しました!
★お申込みは先着順に受付けますので、お早めにお申し込みください。
★申込期限は、原則として初回開講日の2週間前です。
各講座の詳細・お申込みは、左の分野別メニューからご覧ください。
一般申込受付は 9月3日(金) から開始となります。
なお、秋冬期の申込み開始後も、春夏期講座のうち下記の2講座については受付けを継続いたします。
文京学院大学開学30周年記念講座
A09「幸せな会社から学ぶ経営戦略と幸福な生き方」
A10「栄一の後継者・渋沢敬三の生涯」
受講をご希望の方は、講座申込ページの講座番号欄に英数字6字(幸せな会社は“211A09”、栄一の後継者は“211A10”)を入力してください。
講座申込ページは、ホームページ上方の「講座申込方法ご案内」タブをクリックすると出てまいります。
幸せな会社から学ぶ経営戦略と幸福な生き方 ~時代の転換期をどう乗り切る?~ VOD講座
【講座番号】211A09
【配信開始日程】 8月中旬
【受講料】 無料(事前申込制)
【定員】 100名
【講師】 武田 和久(文京学院大学 人間学部准教授)
【講座内容】
日本には無名でありながらも、世界的企業の社長がその経営に憧れるといった「強くて優しい会社」が多数存在する。
そういった世間からも「幸せな会社」と呼ばれる10社以上の事例を用いながら、時代の転換期においても成長を続ける
戦略や人のあり方(幸福な生き方)をご一緒に考えていきたい。
●「強くて優しい会社」といわれる10社の企業事例
●幸せな会社に共通する理念や考え方
●時代の転換期でも成長を続ける企業や人のあり方(幸福な生き方)とは
栄一の後継者・渋沢敬三の生涯 VOD講座
【講座番号】211A10
【配信開始日程】 9月中旬予定
【受講料】 無料(事前申込制)
【定員】 100名
【講師】 川越 仁恵(文京学院大学 経営学部准教授)
【講座内容】
日本資本主義の立役者であった渋沢栄一の孫であり、その遺志を継いで戦中戦後の経済に大きく貢献した渋沢敬三。
日銀総裁・大蔵大臣を歴任し、祖父・栄一とはまた違った角度から、日本経済を支えた。
本心では研究者になりたかった敬三は、ビジネスの最前線にいても生涯学問を愛し、そこから経済を見ていた。
栄一の孫としての顔、学者の顔、経済人の顔をご紹介する。
●栄一の孫・敬三 ― 尊敬する「おぢいさま」のため学者をあきらめ経済の道へ
●学者・敬三 ― 生物学・民俗学から、二つの博物館創設へ
●経済人・敬三 ― 学究肌の経済人から、戦後経済の仕切り直し役へ
皆さまのお申込みをお待ちしております!
★お申込みは先着順に受付けますので、お早めにお申し込みください。
★申込期限は、原則として初回開講日の2週間前です。
各講座の詳細・お申込みは、左の分野別メニューからご覧ください。
一般申込受付は 9月3日(金) から開始となります。
なお、秋冬期の申込み開始後も、春夏期講座のうち下記の2講座については受付けを継続いたします。
文京学院大学開学30周年記念講座
A09「幸せな会社から学ぶ経営戦略と幸福な生き方」
A10「栄一の後継者・渋沢敬三の生涯」
受講をご希望の方は、講座申込ページの講座番号欄に英数字6字(幸せな会社は“211A09”、栄一の後継者は“211A10”)を入力してください。
講座申込ページは、ホームページ上方の「講座申込方法ご案内」タブをクリックすると出てまいります。
幸せな会社から学ぶ経営戦略と幸福な生き方 ~時代の転換期をどう乗り切る?~ VOD講座
【講座番号】211A09
【配信開始日程】 8月中旬
【受講料】 無料(事前申込制)
【定員】 100名
【講師】 武田 和久(文京学院大学 人間学部准教授)
【講座内容】
日本には無名でありながらも、世界的企業の社長がその経営に憧れるといった「強くて優しい会社」が多数存在する。
そういった世間からも「幸せな会社」と呼ばれる10社以上の事例を用いながら、時代の転換期においても成長を続ける
戦略や人のあり方(幸福な生き方)をご一緒に考えていきたい。
●「強くて優しい会社」といわれる10社の企業事例
●幸せな会社に共通する理念や考え方
●時代の転換期でも成長を続ける企業や人のあり方(幸福な生き方)とは
栄一の後継者・渋沢敬三の生涯 VOD講座
【講座番号】211A10
【配信開始日程】 9月中旬予定
【受講料】 無料(事前申込制)
【定員】 100名
【講師】 川越 仁恵(文京学院大学 経営学部准教授)
【講座内容】
日本資本主義の立役者であった渋沢栄一の孫であり、その遺志を継いで戦中戦後の経済に大きく貢献した渋沢敬三。
日銀総裁・大蔵大臣を歴任し、祖父・栄一とはまた違った角度から、日本経済を支えた。
本心では研究者になりたかった敬三は、ビジネスの最前線にいても生涯学問を愛し、そこから経済を見ていた。
栄一の孫としての顔、学者の顔、経済人の顔をご紹介する。
●栄一の孫・敬三 ― 尊敬する「おぢいさま」のため学者をあきらめ経済の道へ
●学者・敬三 ― 生物学・民俗学から、二つの博物館創設へ
●経済人・敬三 ― 学究肌の経済人から、戦後経済の仕切り直し役へ
皆さまのお申込みをお待ちしております!