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文芸

講座詳細

この講座は受付を終了いたしました。

講座番号A01
講座名

<座学>
第44回 国際理解土曜セミナー「日本は何をすべきか」 

―国際社会における日本の役割と貢献―

講座内容

★本講座は座学講座となります。

昨今の激変する国際社会の中で、私たちはどのように考え、行動すべきか。世界の動きを広い視野から捉え、多様な考えに触れて初めて、日本のとるべき方向を読み解くことが出来ます。本講座では、大使経験者や国際問題研究者らを講師にむかえ、「世界の今、日本の役割と貢献」をリアルタイムで考えます。

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●第1回(講師:上月 豊久)
ロシア内外情勢の変化とウクライナ戦争

●第2回(講師:池田 芳彦)
「グローバル化の再考」の再考―ここ10年の日本のグローバル化はどうだったのか

●第3回(講師:石黒 久仁子)
ジェンダー平等と女性のキャリア形成―国際比較からの考察

●第4回(講師:門司 健次郎)
「日本酒外交」―「世界酒」を目指せ!〜ユネスコ無形文化遺産登録


●共催/一般財団法人 外務精励会

※国際情勢の変化を受けて、講演内容がアップデートされる場合があります。

曜日土曜日
時間10:30〜12:00  
日程11月2・9・23日
12月7日
受講料[4回]1,000円
入会金・
受講料割引

★入会金不要(生涯学習センターの入会金は必要ありませんが、会員とはなりません。)

★在学生・卒業生割引対象外

定員100名
事務局情報
講師上月 豊久(前駐ロシア特命全権大使)
池田 芳彦(文京学院大学経営学部教授)
石黒 久仁子(東京国際大学国際戦略研究所教授)
門司 健次郎(外務精励会会長、元ユネスコ大使、酒サムライ)
 

※受講申し込みボタンより同時に4件まで申込できます。5件以上講座申込みご希望の方はお手数ですがもう一度最初から同じ手順でお申し込み下さい。

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